広報として「withコロナ」にどう対応するか

こんにちは。ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

新型コロナの影響を受けて、メディア対応もオンラインでの取材対応や記者発表が増えたりと、これまでとは違う対応を求められるようになりました。
この環境下、どんな広報活動を展開すべきでしょうか。
マスコミ関係者と直接面会してのメディアキャラバンは「絶対」ではなくなりました。むしろ、先方のニーズに合わせてオンライン中心で進んでいるケースも多くあります。

新聞社や出版社、テレビ局のスタッフも今でも在宅ワークが中心な場合もあり、会社に電話したり、プレスリリースをFAXで会社に送るのは効果が低いでしょう。
このタイミングで、マスコミとコミュニケーションを取るなら、メール、SNS (FacebookのメッセンジャーやTwitterのDMなど) 、携帯電話がベストだと思います。こういう時、普段から地道にマスコミ関係者に会って名刺交換をし、相手の私信のメールアドレスや直通の携帯番号をリストとして蓄積している、SNSで記者とつながっている広報担当者は強いですね。

連絡が取りずらくて悩んでいるのは 、広報だけでなくマスコミも同じです。

つい先日、日経新聞の記者さんが言ってましたが、企業が事業活動を自粛してるものだから取材するネタがなくて困っているとのこと。ネタがなくても新聞は毎日発行しなきゃいけませんからね。雑誌もテレビも同じです。

だから広報にとっては、実は今、逆にチャンスです。ニュースバリューが低くて、普段だったらボツになるようなネタも取材してもらえる可能性があります。あとは「withコロナ」という社会背景をふまえた切り口の情報をいかに発信できるかがポイントです。

「巣ごもり消費」「リモートワーク 」「飲食店の経営不振」など、今だからこそ刺さるキーワードがあるはず。

例えば、当社のコンサル先でパンの定期便をやっているパンスクさんは「定額制宅配のサブスクグルメ」という切り口で、4月13日の CX(フジテレビ)『 めざましテレビ 』 でサービスが紹介されました。

社会背景としては「巣ごもり消費」ですよね。

僕が役員をしている上場企業の出資先企業では、こんなサービスを始めて、4月10日のNHK『ニュースウオッチ 9 』で紹介されています。

日本初、CtoCオンラインイベント特化のプラットフォーム「オンライン飲み会」を本日よりサービス開始!!

リモートワークの増加を受けて「こんなサービスが注目されてます!」というわけです。
こちらは僕が広報のアドバイスをしているスタートアップの事例。4月10日に「飲食店のDX(デジタルトランスフォーメーション)」を切り口にブログを書いたところ、めちゃくちゃバズって仕事(飲食店のコンサル)の依頼が殺到しているとのこと。

もし新型コロナの影響で閉店を考えた飲食店がオンラインに対応したら

「飲食店の経営不振」 という社会背景をうまくとらえてますね。コロナの感染拡大・緊急事態宣言・外出自粛要請という環境は、広報にとってピンチのようで実はチャンス。

こういう時にこそ、広報担当者の実力が試されます。したたかに仕掛けていきましょう。

 野澤 直人

株式会社ベンチャー広報 代表取締役
ゼロイチ広報 主宰

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。 マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。 2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。講演・講師実績も多数。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)。

▶︎オンラインサロン「ゼロイチ広報」について詳しくはこちらから
https://v-pr.co.jp/

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こんにちは。ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

新型コロナの影響を受けて、メディア対応もオンラインでの取材対応や記者発表が増えたりと、これまでとは違う対応を求められるようになりました。
この環境下、どんな広報活動を展開すべきでしょうか。
マスコミ関係者と直接面会してのメディアキャラバンは「絶対」ではなくなりました。むしろ、先方のニーズに合わせてオンライン中心で進んでいるケースも多くあります。

新聞社や出版社、テレビ局のスタッフも今でも在宅ワークが中心な場合もあり、会社に電話したり、プレスリリースをFAXで会社に送るのは効果が低いでしょう。
このタイミングで、マスコミとコミュニケーションを取るなら、メール、SNS (FacebookのメッセンジャーやTwitterのDMなど) 、携帯電話がベストだと思います。こういう時、普段から地道にマスコミ関係者に会って名刺交換をし、相手の私信のメールアドレスや直通の携帯番号をリストとして蓄積している、SNSで記者とつながっている広報担当者は強いですね。

連絡が取りずらくて悩んでいるのは 、広報だけでなくマスコミも同じです。

つい先日、日経新聞の記者さんが言ってましたが、企業が事業活動を自粛してるものだから取材するネタがなくて困っているとのこと。ネタがなくても新聞は毎日発行しなきゃいけませんからね。雑誌もテレビも同じです。

だから広報にとっては、実は今、逆にチャンスです。ニュースバリューが低くて、普段だったらボツになるようなネタも取材してもらえる可能性があります。あとは「withコロナ」という社会背景をふまえた切り口の情報をいかに発信できるかがポイントです。

「巣ごもり消費」「リモートワーク 」「飲食店の経営不振」など、今だからこそ刺さるキーワードがあるはず。

例えば、当社のコンサル先でパンの定期便をやっているパンスクさんは「定額制宅配のサブスクグルメ」という切り口で、4月13日の CX(フジテレビ)『 めざましテレビ 』 でサービスが紹介されました。

社会背景としては「巣ごもり消費」ですよね。

僕が役員をしている上場企業の出資先企業では、こんなサービスを始めて、4月10日のNHK『ニュースウオッチ 9 』で紹介されています。

日本初、CtoCオンラインイベント特化のプラットフォーム「オンライン飲み会」を本日よりサービス開始!!

リモートワークの増加を受けて「こんなサービスが注目されてます!」というわけです。
こちらは僕が広報のアドバイスをしているスタートアップの事例。4月10日に「飲食店のDX(デジタルトランスフォーメーション)」を切り口にブログを書いたところ、めちゃくちゃバズって仕事(飲食店のコンサル)の依頼が殺到しているとのこと。

もし新型コロナの影響で閉店を考えた飲食店がオンラインに対応したら

「飲食店の経営不振」 という社会背景をうまくとらえてますね。コロナの感染拡大・緊急事態宣言・外出自粛要請という環境は、広報にとってピンチのようで実はチャンス。

こういう時にこそ、広報担当者の実力が試されます。したたかに仕掛けていきましょう。

 野澤 直人

株式会社ベンチャー広報 代表取締役
ゼロイチ広報 主宰

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。 マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。 2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。講演・講師実績も多数。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)。

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