NHKを理解する

ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

NHKを理解する上で効果的なのは、もちろん多くのNHK職員(報道記者、ディレクター、プロデューサー)と直接会って話を聞くことですが、面談など直接の接点を持つのは簡単ではないですし、ある程度関係性の出来た相手でも、NHKの内部事情について根掘り葉掘り聞くのは憚られるもの。

そこで役に立つのが書籍からのインプットです。NHKの番組にプロモートするにしても「NHKとは何か」を理解しているのとしていないのでは大違い。NHKの番組から取材されたいなら、まずこれらの書籍を読んでNHKについての基本的な知識を習得しておきましょう。

『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』(相澤冬樹・著)

NHK大阪放送局の司法担当キャップだった相澤冬樹氏の視点を通して、テレビ報道記者の仕事が疑似体験できます。NHKの権力への忖度、NHK内部の東京と大阪の対立構造、クローズアップ現代の制作現場など、広報担当者にとっては興味深いエピソードが満載。NHKの現場の記者の取材活動がどういうものかがよくわかります。

『変容するNHK「忖度」とモラル崩壊の現場』(川本裕司・著)

NHKは放送法に基づき設立された日本の公共放送を担う特殊法人のため、民放のテレビ局とは異なる点が多くあります。この書籍を読めば、NHKの歴史や組織、人事など、NHKの番組を視聴しているだけではわからない、NHKの本質が理解できます。やや教科書的で退屈な部分もありますが、前述の『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』と合わせて読むと、多面的にNHKを理解できるでしょう。

『ガラスの巨塔』(今井彰・著)

10年以上前に放送され、社会現象にもなったNHKの人気番組「プロジェクトX」をご存知でしょうか。この番組を立ち上げた有名プロデューサー・今井彰氏が書いた自伝的作品です。フィクション(小説)でありながら内容はほぼ実話と思われ、番組の制作現場からNHKの組織体質まで、かなりのリアル感・真実味があります。10年前に出版された本ですが、NHKを理解する上で、ある意味、大変貴重な文献です。「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)でおなじみの田原総一郎さんもおすすめされてます。

田原総一郎公式サイト 「ガラスの巨塔」を読んで

 野澤 直人

株式会社ベンチャー広報 代表取締役
ゼロイチ広報 主宰

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。 マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。 2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。講演・講師実績も多数。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)。

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ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

NHKを理解する上で効果的なのは、もちろん多くのNHK職員(報道記者、ディレクター、プロデューサー)と直接会って話を聞くことですが、面談など直接の接点を持つのは簡単ではないですし、ある程度関係性の出来た相手でも、NHKの内部事情について根掘り葉掘り聞くのは憚られるもの。

そこで役に立つのが書籍からのインプットです。NHKの番組にプロモートするにしても「NHKとは何か」を理解しているのとしていないのでは大違い。NHKの番組から取材されたいなら、まずこれらの書籍を読んでNHKについての基本的な知識を習得しておきましょう。

『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』(相澤冬樹・著)

NHK大阪放送局の司法担当キャップだった相澤冬樹氏の視点を通して、テレビ報道記者の仕事が疑似体験できます。NHKの権力への忖度、NHK内部の東京と大阪の対立構造、クローズアップ現代の制作現場など、広報担当者にとっては興味深いエピソードが満載。NHKの現場の記者の取材活動がどういうものかがよくわかります。

『変容するNHK「忖度」とモラル崩壊の現場』(川本裕司・著)

NHKは放送法に基づき設立された日本の公共放送を担う特殊法人のため、民放のテレビ局とは異なる点が多くあります。この書籍を読めば、NHKの歴史や組織、人事など、NHKの番組を視聴しているだけではわからない、NHKの本質が理解できます。やや教科書的で退屈な部分もありますが、前述の『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』と合わせて読むと、多面的にNHKを理解できるでしょう。

『ガラスの巨塔』(今井彰・著)

10年以上前に放送され、社会現象にもなったNHKの人気番組「プロジェクトX」をご存知でしょうか。この番組を立ち上げた有名プロデューサー・今井彰氏が書いた自伝的作品です。フィクション(小説)でありながら内容はほぼ実話と思われ、番組の制作現場からNHKの組織体質まで、かなりのリアル感・真実味があります。10年前に出版された本ですが、NHKを理解する上で、ある意味、大変貴重な文献です。「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)でおなじみの田原総一郎さんもおすすめされてます。

田原総一郎公式サイト 「ガラスの巨塔」を読んで

 野澤 直人

株式会社ベンチャー広報 代表取締役
ゼロイチ広報 主宰

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。 マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。 2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。講演・講師実績も多数。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)。

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