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広報担当者向けオススメ映画

ベンチャー広報の野澤です。
もうすぐゴールデンウィークの休暇に入りますね。
こうした休暇にはまとまった時間が取れるので、本を読んだり映画を見たり、インプットに時間を割く方も多いはず。

そこで今回は、広報担当者にオススメの映画をご紹介したいと思います。ポイントは「映画を通じてマスコミの世界を疑似体験する」です。

■「クライマーズ・ハイ」

横山秀夫の小説が原作。著者の横山秀夫が上毛新聞記者時代に遭遇した日本航空123便墜落事故を題材として、報道に情熱を注ぐ新聞社の人間模様が描かれます。

この映画の特徴は、とにかく登場人物が多いこと。編集部だけでも、編集局長、編集局次長、社会部長、社会部デスク、社会部記者・県警キャップ、政治部長、政治部デスク、地域部記者、文芸部、整理部、整理部長、遊軍記者、全権デスクが登場。そのほか、販売部、広告局長、あげくの果てには、社長まで登場します。この映画を見れば、新聞社の組織から仕事内容まで全てわかる、広報担当者にとっては本当に勉強になる映画です。

キャスティングも素晴らしく、堤真一、堺雅人、尾野真千子、遠藤憲一、田口トモロヲ、マギー、滝藤賢一、皆川猿時、でんでん、矢島健一など、渋い演技派俳優がずらり。映画としても完成度が高いので、エンタメとして普通に楽しめます。

■「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」

雑誌(ライフスタイル誌)の編集の現場や、雑誌における編集者とライターとの関係がよく理解できる映画です。

モデルとなっているのは、おそらくマガジンハウスの「ブルータス」あたり。主役の編集者を演じるのが妻夫木聡。水原希子がアパレルのキラキラ広報を演じます。そのほか、松尾スズキ、新井浩文、安藤サクラ、リリー・フランキーなどキャスティングも豪華。

■「SCOOP!」

「フラッシュ」「フライデー」などの写真週刊誌が舞台。
パパラッチとして生計を立てる中年カメラマンを演じるのが福山雅治。写真週刊誌の記者やカメラマンがどれほどスクープにこだわり奮闘しているのかがよくわかります。

長期の休暇の際にぜひ観てください。
オススメ映画はまだあるので、また気が向いたらご紹介したいと思います。

 野澤 直人

株式会社ベンチャー広報 代表取締役

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。 マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。 2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。講演・講師実績も多数。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)。

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