自社の代表や社員を専門家に仕立てる「寄稿」を活用する

こんにちは!
ゼロイチ広報の島田です。

「社長が書籍を出したいと言っているがどうしたらいい?」
「専門知識やノウハウを自社ブログで書いているけど、どうしたら読んでもらえる?」

このような質問をいただくことがあります。

特に後者、「自社ブログでのアウトプットを効果的にするためには?」という質問が増えた印象があります。

今回は社長や社員を「特定の分野の専門家」として仕立て上げる「寄稿」の活用について紹介したいと思います。

寄稿とは

雑誌やウェブに掲載されているすべての記事が記者やライターによって書かれているわけではありません。専門性の高いコラムやコーナー等は外部の有識者や専門家が執筆していることも多いです。

自ら記事を書いて出稿することを寄稿といいます。

寄稿は、自社が持っているノウハウや高い専門知識をメディア側に提案することが可能となります。寄稿による記事の露出が実現すると、自社の専門性を強くアピールしたり、企業やサービスの認知度向上をはかることもできます。

寄稿するには

寄稿を検討している場合、通常のメディアアプローチのように担当記者をリサーチして情報提供をするというものではなく、寄稿を担当している編集者にアプローチすることになります。

①どのようなアウトプットができるかを明文化する

どのようなノウハウが展開できるか、どのような専門知識を言語化できるかを明確にしましょう。

「なんとなくそんな風に感じている」「なんとなくこんな感じでうまくいく」というあやふやなものでしか言語化できないものはNGなので、根拠となる成果やデータ、実例を集めましょう。

② 実績を整理する

こんなことを執筆できますと提案しても、読者が読んでためになり、根拠や専門性の高い寄稿ができるのかを説明するに足りない可能性もあります。

そこで、これまでの登壇実績や講演、教育機関や企業向けの研修やレクチャーの実績、メディア掲載実績なども記載し、「その分野に詳しい人物であること」「専門知識を有する人物であること」を訴求します。

③ タイトル作りがポイント

時事ネタや最近のトレンド、具体的な数字などをタイトルにいれることで寄稿内容がイメージしやすく、かつ関心を寄せていただける可能性も高まります。

ただ、タイトルに引きの強いキーワードをいれても、タイトルの布石を回収できる内容としなければならないので注意しましょう。

④ A41~2ページの企画提案書にまとめてみましょう

寄稿提案資料は色々なスタイルがあるかと思いますが、なるべく編集者側が把握している読者ニーズと、自社でアウトプットできるものを柔軟に調整するため、仮のタイトル(2~3案)と構成概要(目次)、目次に対してどんな文章になるのかがある程度わかるような要約文、提供できそうなデータやグラフ等の画像を張り付けて企画提案書にします。

寄稿を受け付けているメディアと当社の実績を一部ご紹介します。

[日経xTECH]
様々な業界×テクノロジー、いわゆる「クロステック領域」について広く取り扱うメディアです。昨今、DXに関連する情報収集ニーズが高まっていることから、DX推進の成功例やノウハウ等に関連するテーマでの執筆が喜ばれます。

当社での寄稿獲得実績例はこのような内容です:
DXプロジェクトの進め方

こちらの寄稿はのちに書籍の出版につながりました:
企画立案からシステム開発まで 本当に使えるDXプロジェクトの教科書

[ITmediaxTECH]
当社がクライアントの寄稿提案で実現した時のテーマは「自宅学習」「データサイエンスの基礎知識」でした。時期的にコロナ禍で自宅にいる時間が増え、様々な企業に浸透しつつある「データサイエンス」を正しく理解する記事になれば…とクライアントに提案し、ご協力いただき実現しました。

その時に公開された寄稿記事はこちらです:
未経験から“AI人材”に データサイエンティストが伝える「機械学習を学ぶ意味」

[セールスジン]
営業ノウハウや営業を効率化させるためのテクノロジー活用をテーマにしたメディアです。直近ですと、コロナ禍でインサイドセールス関連のニーズが高まっているので、インサイドセールスのノウハウをお持ちの企業様はアプローチされると良いかもしれません。

[現代ビジネス]
現代ビジネスは第一線で活躍するビジネスパーソンやマネジメント層に向けて、プロの分析に基づいた情報発信をするメディアです。取り扱うのは政治経済からライフスタイルまでと、幅広い情報を取り扱っています。

[マネー現代]
投資や金融情報をはじめ、様々な企業のビジネスモデルから普段生活にかかわるお金に関する情報まで幅広くテーマをとりあげ、読者に気づきを与えるメディアです。

[東洋経済オンライン]
東洋経済が展開するビジネスニュースサイトです。東洋経済独自で取材を行い、経済情報 やビジネス全般を取り扱うビジネスパーソンに向けたメディアとなり、社内記者のほか、社外の多くのジャーナリスト・ライター、組織と連携して運営しています。ビジネス全般を取り扱うメディアなので、世の中の動向や課題などを切り口とした寄稿が好まれます。

当社での寄稿獲得事例はこのような内容です:
支援なく悲鳴「海外で働く日本人」の切実な肉声 世界94カ国、2155人が語った「コロナ禍」

そのほか、ダイヤモンドオンライン、プレジデントオンライン、マイナビニュース、TechCrunchJapan、Business Insider Japanなどが寄稿を受け付けています。

自社を知ってもらうための手法は取材だけではありません。寄稿を重ねることで書籍の出版に繋げることもできるので、ぜひ「寄稿」の獲得に挑戦してみてください!

▶︎オンラインサロン「ゼロイチ広報」について詳しくはこちらから
https://v-pr.co.jp/

▶︎会員主催で企画から運営まで行われたLT大会の様子です!
ゼロイチ広報の日常の様子や、会員の方々の雰囲気をお届けします!

こんにちは!
ゼロイチ広報の島田です。

「社長が書籍を出したいと言っているがどうしたらいい?」
「専門知識やノウハウを自社ブログで書いているけど、どうしたら読んでもらえる?」

このような質問をいただくことがあります。

特に後者、「自社ブログでのアウトプットを効果的にするためには?」という質問が増えた印象があります。

今回は社長や社員を「特定の分野の専門家」として仕立て上げる「寄稿」の活用について紹介したいと思います。

寄稿とは

雑誌やウェブに掲載されているすべての記事が記者やライターによって書かれているわけではありません。専門性の高いコラムやコーナー等は外部の有識者や専門家が執筆していることも多いです。

自ら記事を書いて出稿することを寄稿といいます。

寄稿は、自社が持っているノウハウや高い専門知識をメディア側に提案することが可能となります。寄稿による記事の露出が実現すると、自社の専門性を強くアピールしたり、企業やサービスの認知度向上をはかることもできます。

寄稿するには

寄稿を検討している場合、通常のメディアアプローチのように担当記者をリサーチして情報提供をするというものではなく、寄稿を担当している編集者にアプローチすることになります。

①どのようなアウトプットができるかを明文化する

どのようなノウハウが展開できるか、どのような専門知識を言語化できるかを明確にしましょう。

「なんとなくそんな風に感じている」「なんとなくこんな感じでうまくいく」というあやふやなものでしか言語化できないものはNGなので、根拠となる成果やデータ、実例を集めましょう。

② 実績を整理する

こんなことを執筆できますと提案しても、読者が読んでためになり、根拠や専門性の高い寄稿ができるのかを説明するに足りない可能性もあります。

そこで、これまでの登壇実績や講演、教育機関や企業向けの研修やレクチャーの実績、メディア掲載実績なども記載し、「その分野に詳しい人物であること」「専門知識を有する人物であること」を訴求します。

③ タイトル作りがポイント

時事ネタや最近のトレンド、具体的な数字などをタイトルにいれることで寄稿内容がイメージしやすく、かつ関心を寄せていただける可能性も高まります。

ただ、タイトルに引きの強いキーワードをいれても、タイトルの布石を回収できる内容としなければならないので注意しましょう。

④ A41~2ページの企画提案書にまとめてみましょう

寄稿提案資料は色々なスタイルがあるかと思いますが、なるべく編集者側が把握している読者ニーズと、自社でアウトプットできるものを柔軟に調整するため、仮のタイトル(2~3案)と構成概要(目次)、目次に対してどんな文章になるのかがある程度わかるような要約文、提供できそうなデータやグラフ等の画像を張り付けて企画提案書にします。

寄稿を受け付けているメディアと当社の実績を一部ご紹介します。

[日経xTECH]
様々な業界×テクノロジー、いわゆる「クロステック領域」について広く取り扱うメディアです。昨今、DXに関連する情報収集ニーズが高まっていることから、DX推進の成功例やノウハウ等に関連するテーマでの執筆が喜ばれます。

当社での寄稿獲得実績例はこのような内容です:
DXプロジェクトの進め方

こちらの寄稿はのちに書籍の出版につながりました:
企画立案からシステム開発まで 本当に使えるDXプロジェクトの教科書

[ITmediaxTECH]
当社がクライアントの寄稿提案で実現した時のテーマは「自宅学習」「データサイエンスの基礎知識」でした。時期的にコロナ禍で自宅にいる時間が増え、様々な企業に浸透しつつある「データサイエンス」を正しく理解する記事になれば…とクライアントに提案し、ご協力いただき実現しました。

その時に公開された寄稿記事はこちらです:
未経験から“AI人材”に データサイエンティストが伝える「機械学習を学ぶ意味」

[セールスジン]
営業ノウハウや営業を効率化させるためのテクノロジー活用をテーマにしたメディアです。直近ですと、コロナ禍でインサイドセールス関連のニーズが高まっているので、インサイドセールスのノウハウをお持ちの企業様はアプローチされると良いかもしれません。

[現代ビジネス]
現代ビジネスは第一線で活躍するビジネスパーソンやマネジメント層に向けて、プロの分析に基づいた情報発信をするメディアです。取り扱うのは政治経済からライフスタイルまでと、幅広い情報を取り扱っています。

[マネー現代]
投資や金融情報をはじめ、様々な企業のビジネスモデルから普段生活にかかわるお金に関する情報まで幅広くテーマをとりあげ、読者に気づきを与えるメディアです。

[東洋経済オンライン]
東洋経済が展開するビジネスニュースサイトです。東洋経済独自で取材を行い、経済情報 やビジネス全般を取り扱うビジネスパーソンに向けたメディアとなり、社内記者のほか、社外の多くのジャーナリスト・ライター、組織と連携して運営しています。ビジネス全般を取り扱うメディアなので、世の中の動向や課題などを切り口とした寄稿が好まれます。

当社での寄稿獲得事例はこのような内容です:
支援なく悲鳴「海外で働く日本人」の切実な肉声 世界94カ国、2155人が語った「コロナ禍」

そのほか、ダイヤモンドオンライン、プレジデントオンライン、マイナビニュース、TechCrunchJapan、Business Insider Japanなどが寄稿を受け付けています。

自社を知ってもらうための手法は取材だけではありません。寄稿を重ねることで書籍の出版に繋げることもできるので、ぜひ「寄稿」の獲得に挑戦してみてください!

▶︎オンラインサロン「ゼロイチ広報」について詳しくはこちらから
https://v-pr.co.jp/

▶︎会員主催で企画から運営まで行われたLT大会の様子です!
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