広報初心者のためのオンラインサロン

プレスキット情報共有会 レポート 2020.7.31

プレスキット情報共有会 レポート 2020.7.31

こんにちは。ゼロイチ広報会員の菊地夏美です。

メディアの方に情報提供をするときに、プレスリリースや資料と一緒に渡したいプレスキット。「プレスキットを用意しましょう」と言われるものの、公開されていることが少なくその実態はなかなか知ることができません。

私自身が広報担当として自社のプレスキット作成について悩んでいたことから、、ゼロイチ広報会員同士でプレスキットをシェアしてお互いにアドバイスを行う情報共有会を企画・運営させていただいたので、少しだけご紹介します。

そもそも…プレスキットとは

プレスキットとは、企業や業界についての情報をまとめたメディア関係者向けの資料一式です。

メディアキャラバンやメディアプロモートの時に渡したり、記者会見のようなメディア向けのイベントの際に配布したりします。

いわゆる営業資料や企業のサービス資料とは異なり、一般に公開する必要がないため明かされている事はほとんどありません。従って、0→1で広報を立ち上げる際に他社のものを参考にしたり、比較して修正することが難しいので「これでいいのだろうか?」と頭を悩ませている広報担当者も少なくないのではないでしょうか。

プレスキット情報共有会

今回のプレスキット情報共有会は、自社やクライアントのプレスキットを持ち寄り、考えていることや改善したいこと、悩んでいることなどを発表し、参加者から相互にフィードバックを受ける形式で開催しました。

参加者からは、形式から使い方など様々な視点で質問があがりました。

・フォーマットは?(縦向き?横向き?)
・どれくらいのボリュームが適切か
・様々なサービスを扱っている場合、全て掲載した方が良いの?
・メディア向けと分かってはいるものの、社内の修正で営業資料寄りに直されがち…
・メディア掲載実績は載せた方が良い?

公開されていないことが多いプレスキットですが、中にはメディア対応を重ねた経験からnoteを使ってあえて公開しているという会員も。

今回の学び

1)プレスキットの中身

プレスキットに欠かせない項目としては下記の2つ。

・企業、サービス概要
・代表プロフィール

真似したいという声が多かった項目としては、

・業界(競合)マップ
・市場情報
・取材可能なテーマリスト
・旬(時勢や季節)に絡めた切り口での情報

などが挙がりました。

2)プレスキットの使い方

社会の関心や、お渡しするメディアの方の専門、取材の切り口に応じて流動的にプレスキットを組み換えるという方法が挙げられました。

どのメディアにも共通して必要な情報に厳選するシンプルな提供の仕方も一つですが、相手に応じて痒い所に手が届くようなツボを抑えた情報を用意できるかどうかは広報担当者の腕の見せ所とも言えるのではないでしょうか。

良いプレスキットとは何だろうかと「正解」を求めて考えがちですが、プレスキットは情報を伝えるツールであるからこそ決まった型に収めきることが難しいことを改めて感じました。

ゼロイチ広報の強み

こういった勉強会は、一緒に学び合って成長したいという会員同士の協力があったからこそ開催することができました。広報担当者として活動する上で、インターネットや書籍ではわからないことや、情報だけでは落とし込みきれなかったり具体的なイメージを持つに至らないことに度々出会います。

著名な方を講師として招いてセミナーの後に名刺交換をする機会や、「〇〇とは」という講座に参加して学ぶ機会は様々な場所で用意されていますが、私のように経験の浅い広報担当者同士が等身大で学び合う機会はなかなかありません。

正直に書いてしまうと、未熟な資料を見せるということは相当な勇気と恥ずかしさがあります。切磋琢磨し合う場であり、能動的に学ぶ機会だからこそ実現したのが今回のプレスキット情報共有会です。

これからも、ゼロイチ広報の強みを活かした勉強会を実施していけたらと思います。

▶︎ゼロイチ広報主宰 野澤より
オンラインサロン「ゼロイチ広報」を始めた理由とそこに込めた想い

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株式会社ベンチャー広報は、創業から10年間で中小・スタートアップ企業に特化して300社以上の広報PR活動をサポートしてきました。その中でPRコンサルタントに蓄積されてきた独自の中小ベンチャー企業向けPR手法を、次世代に還元していく場が「ゼロイチ広報」です。

こんにちは。ゼロイチ広報会員の菊地夏美です。

メディアの方に情報提供をするときに、プレスリリースや資料と一緒に渡したいプレスキット。「プレスキットを用意しましょう」と言われるものの、公開されていることが少なくその実態はなかなか知ることができません。

私自身が広報担当として自社のプレスキット作成について悩んでいたことから、、ゼロイチ広報会員同士でプレスキットをシェアしてお互いにアドバイスを行う情報共有会を企画・運営させていただいたので、少しだけご紹介します。

そもそも…プレスキットとは

プレスキットとは、企業や業界についての情報をまとめたメディア関係者向けの資料一式です。

メディアキャラバンやメディアプロモートの時に渡したり、記者会見のようなメディア向けのイベントの際に配布したりします。

いわゆる営業資料や企業のサービス資料とは異なり、一般に公開する必要がないため明かされている事はほとんどありません。従って、0→1で広報を立ち上げる際に他社のものを参考にしたり、比較して修正することが難しいので「これでいいのだろうか?」と頭を悩ませている広報担当者も少なくないのではないでしょうか。

プレスキット情報共有会

今回のプレスキット情報共有会は、自社やクライアントのプレスキットを持ち寄り、考えていることや改善したいこと、悩んでいることなどを発表し、参加者から相互にフィードバックを受ける形式で開催しました。

参加者からは、形式から使い方など様々な視点で質問があがりました。

・フォーマットは?(縦向き?横向き?)
・どれくらいのボリュームが適切か
・様々なサービスを扱っている場合、全て掲載した方が良いの?
・メディア向けと分かってはいるものの、社内の修正で営業資料寄りに直されがち…
・メディア掲載実績は載せた方が良い?

公開されていないことが多いプレスキットですが、中にはメディア対応を重ねた経験からnoteを使ってあえて公開しているという会員も。

今回の学び

1)プレスキットの中身

プレスキットに欠かせない項目としては下記の2つ。

・企業、サービス概要
・代表プロフィール

真似したいという声が多かった項目としては、

・業界(競合)マップ
・市場情報
・取材可能なテーマリスト
・旬(時勢や季節)に絡めた切り口での情報

などが挙がりました。

2)プレスキットの使い方

社会の関心や、お渡しするメディアの方の専門、取材の切り口に応じて流動的にプレスキットを組み換えるという方法が挙げられました。

どのメディアにも共通して必要な情報に厳選するシンプルな提供の仕方も一つですが、相手に応じて痒い所に手が届くようなツボを抑えた情報を用意できるかどうかは広報担当者の腕の見せ所とも言えるのではないでしょうか。

良いプレスキットとは何だろうかと「正解」を求めて考えがちですが、プレスキットは情報を伝えるツールであるからこそ決まった型に収めきることが難しいことを改めて感じました。

ゼロイチ広報の強み

こういった勉強会は、一緒に学び合って成長したいという会員同士の協力があったからこそ開催することができました。広報担当者として活動する上で、インターネットや書籍ではわからないことや、情報だけでは落とし込みきれなかったり具体的なイメージを持つに至らないことに度々出会います。

著名な方を講師として招いてセミナーの後に名刺交換をする機会や、「〇〇とは」という講座に参加して学ぶ機会は様々な場所で用意されていますが、私のように経験の浅い広報担当者同士が等身大で学び合う機会はなかなかありません。

正直に書いてしまうと、未熟な資料を見せるということは相当な勇気と恥ずかしさがあります。切磋琢磨し合う場であり、能動的に学ぶ機会だからこそ実現したのが今回のプレスキット情報共有会です。

これからも、ゼロイチ広報の強みを活かした勉強会を実施していけたらと思います。

▶︎ゼロイチ広報主宰 野澤より
オンラインサロン「ゼロイチ広報」を始めた理由とそこに込めた想い

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