広報PRの基本は新聞ファーストで!

広報初心者のためのオンラインサロン
ゼロイチ広報の三上です。

7月のブログでマスメディア研究として、産経新聞について解説しました。

来たる11月5日に、弊社にて産経新聞社様との共催で広報PRセミナーを実施致します。
詳細はこちらをご覧下さい。
https://www.v-pr.net/column/8235/

そもそも広報PR活動は、新聞媒体を対象に始まった

日頃、広報PRパーソンの方から、
・「記者にみてもらえるプレスリリースの書き方のコツを教えて下さい」
・「毎月、沢山のプレスリリースを発信しているが全く反応がない」
と、多くの質問が寄せられます。

私から、
・「日頃、媒体研究されていますか?」
・「毎日新聞読んでいますか?」
と尋ねると、多数の方がネット中心で、新聞を目にする機会が少ない。と答えられます。

プレスリリースの基本型は、起承転結の“結”から書き出します。
「結→転→承→起」逆ピラミッドの流れで情報をまとめます。つまり新聞報道と全く同じ書き方です。

スキルアップを目指すなら、毎日新聞を読み、どのような見出しの書き方をしているのか。どのような報道の流れなのか。意識して読んで下さいと伝えています。

新聞は、中学生が理解できる文章表現で報道しています。プレスリリースを作成するときは新聞報道と同じ表現を意識して下さいともお伝えしています。

話題の書で新聞機関を知る

もう一つ、報道機関の体制が良く分からない方も多くいます。今回は新聞機関がテーマですので、大変参考になる書籍があります。

『新聞記者』 (著者: 望月衣塑子発行:角川新書) です。

この作品は映画化もされ、40万人を突破しロングランヒットしている話題の作品です。著者は東京新聞社会部記者。遊軍記者として、様々な社会問題を取材され、記者として人間としての葛藤を描いています。

現場記者が、どのように情報をキャッチし、取材をしているのか。その背景にある編集体制、支局、警察署回り、ブロック紙、記者クラブ、スクープ、PR会社との関りetc様々な業界用語が満載です。久々に、一気に完読しました。

ぜひ、産経新聞社様のセミナー受講前に読んで頂くと、宜しいかと思います。セミナー講師の方は、政治部記者も長く経験された方ですので、参考になるかと思います。

改め産経新聞社の特徴について紹介させて頂きます。

「産経新聞/フジサンケイビジネスアイ」はどんな新聞?

産経新聞は、㈱産業経済新聞社が発行する全国紙です。フジサンケイグループで、関連媒体は 、フジサンケイビジネスアイ、サンケイスポーツ、夕刊フジも発行しています。

産経新聞は、社名の通り“産業・経済”に強い媒体です。つまり全国紙の中でも、日本経済新聞社に近い媒体です。またグループ会社の㈱日本工業新聞がフジサンケイビジネスアイを発行しています。

編集体制は日本経新聞と同様 – 各媒体をかき分ける体制

編集体制は、日本経新聞と同様に、産経新聞の記者がフジサンケイビジネスアイも記事を書きます。また、国際ニュースはBloombergの記者によりフジサンケイビジネスアイ内のBloomberg GLOBAL FINANCEを担当しています。

産経新聞の発行部数は約150.2万部(朝刊/日本ABC協会2018年1~6月平均調べ)。
FujiSankei Business-iは約15.3万部です。

産経新聞/フジサンケイビジネスアイの5つの特徴

1. 新聞とデジタルとの融合を早くから取り組んでいるメディア

新聞業界の中でも、いち早くデジタル化を進め2005年に新聞社のデジタル子会社として産経デジタル社を立ち上げ、早い時期にyahoo!ニュースと提携。そのため産経新聞社の報道は、yahoo!ニュースに多数反映されます。

2. 関西に影響力がある産経新聞

私の新人時代から、全国紙の中でも関西エリアに強いのが産経新聞と言われていました。背景は戦前の「新聞統制」で東日本を日本経済新聞、西日本を産業経済新聞に統合したことが原因で現在も残っています。

例えば、日本経済新聞は朝刊約61.2万部、夕刊約32万部。産経新聞は約87.1万部、夕刊約38.2万部(日本ABC協会2018年1~6月平均調べ)と、部数を比較しても関西エリアが強いと言えます。

関西企業の方は、日経新聞で取材が難しい時には、産経新聞の記者へ相談されるのも得策かも知れません。

3. 産経新聞とフジサンケイビジネスアイ連携しきめ細かな経済・企業情報をカバー

産経新聞、経済面は1~2面ですが、フジサンケイビジネスアイも産経新聞経済本部の記者が書きますので、産経新聞で報道できなかった情報はフジサンケイビジネスアイできめ細かに報道されています。

4. フジサンケイビジネスアイに自社情報の売り込むチャンスあり!

フジサンケイビジネスアイは前身の日本工業新聞時代より、中堅・ベンチャー・スタートアップ企業の報道には定評があり、私も多くの企業を取材頂きました。

フジサンケイビジネスアイでも「起業・経営面」が常設しています。こちらは1or2社、中小企業でも、社長インタビュー頂き、報道されます。また現在連載の「働き方ラボ ワークスタイル最前線」もテーマに合致した企業や人をフォーカスされています。

5. 自社の製品・サービス報道も充実

毎週月曜日に「新商品ワイド」があります。こちらは、自社の新製品や新サービスについて紹介。この面には、「ヒットのポイント」コーナーがあり、開発の経緯やヒットの要因など開発者インタビューで報道されます。その他、ユニークな着眼点で開発され、今までにはない珍しい商品を紹介する「気になる商品」コーナーもあります。これらは、皆さんの会社の製品やサービスも取材されるチャンスがあります。

ぜひ産経新聞社様セミナーでお待ちしています。ふるってご参加願います!

2019/11/5 産経新聞社共催広報PRセミナー
『全国紙記者が頼りにする広報担当者の特徴は?』
講師:産経新聞・山本雄史氏
https://www.v-pr.net/column/8235/

このブログを読んでの感想や広報活動で悩んでいる事、上司や仲間に“いまさら聞けない”広報について聞きたい事がありましたら、お気軽に下記のメールにご連絡下さい。

メールアドレス:info@v-pr.net(三上宛)

[新人広報パーソンのための広報いろは。]
▶ https://v-pr.co.jp/iroha/

 三上 毅一

シニアPRコンサルタント

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学/地域活性と事業構想の特別講師。2019年より広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」講師。PR業界歴36年。上場企業、中堅・ベンチャー企業問わず、戦略策定から広報担当者の育成までこなすベテランPRマン。豊富なマスコミ人脈を活かし広報PRの指南役として、BtoBからBtoC企業を幅広く担当、500社以上の実績を持つ。活動範囲もコーポレートコミュニケーション(危機管理広報含む)からマーケティングコミュニケーションまで、幅広スキルと知見を持つ。

オンラインサロン「ゼロイチ広報」を始めた理由とそこに込めた想い。

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

ベンチャー広報では、2019年10月1日からオンラインサロン「ゼロイチ広報」という新しい取り組みを始めました。月額1万円で参加できる、ベンチャー・スタートアップ企業の広報PR人材育成に特化したオンラインサロンです。

実は、この「ゼロイチ広報」は、私が何年も前から温めていた企画。

このサロンを始めたのには、大きく3つの理由があります。その理由とともに、オンラインサロン「ゼロイチ広報」への想いも書いていきたいと思います。

「一人広報」に苦労した自分の原体験

オンラインサロン「ゼロイチ広報」を始めたいと考えた一番の理由は、自分自身が広報担当者になったばかりの時に味わった苦労です。

私が広報担当者になったのは、マスコミを経て社員20名ほどの会社に転職した、2001年のこと。

広報PR担当は、初心者の私のみ。20名くらいの会社ですから、当然広報部門の上司も先輩もおらず、メディア露出実績も全くない会社でした。私自身、前職でマスコミ経験(雑誌の編集者)があったとはいえ、広報PRと記者では業務内容が全く異なります。

広報PRを学ぶために、本を読んだり、セミナーに行ったりしながら、独学でなんとか「一人広報」をやっていましたが、周りには頼れる先輩や仲間がおらず、一人で悪戦苦闘しました。

そのように手探りの広報をやっていたので、当然自分なりの答えを見つけるまでに遠回りすることも多く、今思えば無駄が多かったように思います。

2001年当時に比べれば、現在ではベンチャー企業やスタートアップの数はかなり増えています。しかしながら、「一人広報」をやらねばならない状況は今も変わっていません。

「一人広報」は気軽に相談する相手がいないだけでなく、PR手法においても悩まされます。なぜなら、いくら本を読んで勉強しても、セミナーに行っても、Webで記事を探しても、広報PRについて情報があるのは大企業についてのものばかり。ベンチャー企業やスタートアップの広報担当者にとっては役に立たない情報がほとんどです。

そんな「一人広報」を経験してきた私自身が、当時自分が欲しかったサービスを形にしたのが、今回のオンラインサロン「ゼロイチ広報」です。相談できる相手や一緒に勉強できる仲間がいて、手探りの一人広報から脱却できたなら、もっと早く成果を出せる人がたくさんいるはず。自分で苦労した経験があるからこそ、その一助になりたいと思っています。

もっと安価に、より多くの広報担当者を支援したい

ベンチャー企業の広報担当者を経て、ベンチャー広報・スタートアップ専門のPR会社を立ち上げて約10年。広報PRに携わる中で、ベンチャー企業・スタートアップの広報ニーズが年々高まっていることを感じています。私が広報担当者になったばかりだった2001年では考えられないほど、多くの中小企業・ベンチャー企業・スタートアップが広報に力を入れるようになっています。

このようにニーズが高まる一方で、これまでの当社のサービスだけでは、ベンチャー企業・スタートアップの広報支援ニーズに応えるのが難しいと感じるようになりました。

一つは、人的リソースの問題です。

広報PRの仕事は労働集約的なので、当社のPRコンサルタントがひとりで受け持てるクライアント数は3~4社が限界。現状、弊社にはスタッフ20人が在籍しているのですが、今もフル稼働していて、残念ながらご依頼頂いたお仕事を全て受けることができず、案件をお断りしたり契約開始を数ヶ月お待ち頂くことも少なくありません。人的リソースの問題でどうしても支援できる企業数に限界があるのです。

もう一つが、金額面における問題です。

当社では、大手PR会社が100万円で提供するサービス(いわゆるリテナー契約)を半額程度で提供していますが、それでもベンチャー企業・スタートアップにとっては決して安い金額ではありません。さらに安価な月額20万円のコンサルティングプランでも、予算的に難しい会社もあるでしょう。

せっかく広報PRに力を入れたいと思っているお客様がいるにもかかわらず、金銭面がネックとなり、十分に支援できないという状況にありました。

こういった課題をふまえ、もっと安価に、より多くの企業や広報担当者を支援したいと考えたときにたどり着いた結論が、月額1万円のオンラインサロンでした。

ベンチャー・スタートアップ広報担当者のレベルの底上げ

私は仕事柄、マスコミの方と話す機会が多くあります。

その中で耳にするのは「大企業と比較すると、ベンチャー企業・スタートアップにはレベルが低い広報担当者が多い」という評価です。

ベンチャー企業・スタートアップでは「広報未経験者が一人広報をやっている」というケースも多いので仕方のないことですが、ベンチャー専門のPR会社をやっている私としては心が痛いのが正直なところ。そんな業界の現状を少しでも改善したいという想いがあります。

そして現在、これまで以上に求められているのが、「確実に0→1(ゼロイチ)の広報を実践出来るPRパーソン」です。

大企業の広報PRをできる人はいますが、ベンチャー企業・スタートアップの広報ができる人材は本当に少ないと感じています。つまり、広報PR人材の需要と供給に、大きなギャップがあるのです。しかも、ベンチャー企業・スタートアップの広報について学ぶ場はほとんどありません。

このままでは、広報PR人材の不足問題は解決しません。このオンラインサロン「ゼロイチ広報」は、そうした課題解決策の一手になると考えています。

「ゼロイチ広報」が目指すのは、学び合い教え合うコミュニティ

オンラインサロン「ゼロイチ広報」は、オンラインの活動をメインにしながら、オフラインでも学べる広報コミュニティにしています。私、野澤が主催者で、当社の現役コンサルタントが責任者を務め、そこに加えてコミュニティマネージャーもいます。

コミュニティマネージャーを置いている理由は、当社から一方的に教えるというスタイルではなく、コミュニティに参加する全員が一体となって、学び合い教え合ってほしいという想いがあるからです。このような体制を基盤として、ゼロイチができる広報担当者を目指し、相互に刺激を与え合えるコミュニティにしたいと思っています。そのために、あえて最初の募集人数は20名限定と、少人数にこだわりました。

2019年8月末から募集を開始したこのオンラインサロンですが、おかげさまで0期生はすぐ満席になり、すでに多くの方から次期受講希望を頂くなど大きな反響がありました。現在は、随時会員を募集しております。

  • ゼロから広報PRを学びたい
  • 広報担当者不在の企業でこれから広報PR領域を強化していきたい
  • PRコンサルタントとして独立(または転職)のためのスキルを身に付けたい
  • 広報PRの横の繋がりが欲しい
  • これまでのコンサルティングは金額が高くて依頼できなかったけれど、広報PRをきちんと学びたい。

このように思っている人は、ぜひオンラインサロン「ゼロイチ広報」をのぞいてみてください。

▶︎オンラインサロン「ゼロイチ広報」
https://v-pr.co.jp/

▶︎会員主催で企画から運営まで行われたLT大会の様子です!
ゼロイチ広報の日常の様子や、会員の方々の雰囲気をお届けします!

▶︎ ゼロイチ広報 会員のお申し込みはこちらから

申し込みは下記の入力フォームよりお願い致します。
お申し込み後、3日以内に入力メールアドレス宛に連絡させていいただきます。

【ゼロイチ広報】会員申し込みフォーム
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広報初心者のためのオンラインサロン
ゼロイチ広報の三上です。

7月のブログでマスメディア研究として、産経新聞について解説しました。

来たる11月5日に、弊社にて産経新聞社様との共催で広報PRセミナーを実施致します。
詳細はこちらをご覧下さい。
https://www.v-pr.net/column/8235/

そもそも広報PR活動は、新聞媒体を対象に始まった

日頃、広報PRパーソンの方から、
・「記者にみてもらえるプレスリリースの書き方のコツを教えて下さい」
・「毎月、沢山のプレスリリースを発信しているが全く反応がない」
と、多くの質問が寄せられます。

私から、
・「日頃、媒体研究されていますか?」
・「毎日新聞読んでいますか?」
と尋ねると、多数の方がネット中心で、新聞を目にする機会が少ない。と答えられます。

プレスリリースの基本型は、起承転結の“結”から書き出します。
「結→転→承→起」逆ピラミッドの流れで情報をまとめます。つまり新聞報道と全く同じ書き方です。

スキルアップを目指すなら、毎日新聞を読み、どのような見出しの書き方をしているのか。どのような報道の流れなのか。意識して読んで下さいと伝えています。

新聞は、中学生が理解できる文章表現で報道しています。プレスリリースを作成するときは新聞報道と同じ表現を意識して下さいともお伝えしています。

話題の書で新聞機関を知る

もう一つ、報道機関の体制が良く分からない方も多くいます。今回は新聞機関がテーマですので、大変参考になる書籍があります。

『新聞記者』 (著者: 望月衣塑子発行:角川新書) です。

この作品は映画化もされ、40万人を突破しロングランヒットしている話題の作品です。著者は東京新聞社会部記者。遊軍記者として、様々な社会問題を取材され、記者として人間としての葛藤を描いています。

現場記者が、どのように情報をキャッチし、取材をしているのか。その背景にある編集体制、支局、警察署回り、ブロック紙、記者クラブ、スクープ、PR会社との関りetc様々な業界用語が満載です。久々に、一気に完読しました。

ぜひ、産経新聞社様のセミナー受講前に読んで頂くと、宜しいかと思います。セミナー講師の方は、政治部記者も長く経験された方ですので、参考になるかと思います。

改め産経新聞社の特徴について紹介させて頂きます。

「産経新聞/フジサンケイビジネスアイ」はどんな新聞?

産経新聞は、㈱産業経済新聞社が発行する全国紙です。フジサンケイグループで、関連媒体は 、フジサンケイビジネスアイ、サンケイスポーツ、夕刊フジも発行しています。

産経新聞は、社名の通り“産業・経済”に強い媒体です。つまり全国紙の中でも、日本経済新聞社に近い媒体です。またグループ会社の㈱日本工業新聞がフジサンケイビジネスアイを発行しています。

編集体制は日本経新聞と同様 – 各媒体をかき分ける体制

編集体制は、日本経新聞と同様に、産経新聞の記者がフジサンケイビジネスアイも記事を書きます。また、国際ニュースはBloombergの記者によりフジサンケイビジネスアイ内のBloomberg GLOBAL FINANCEを担当しています。

産経新聞の発行部数は約150.2万部(朝刊/日本ABC協会2018年1~6月平均調べ)。
FujiSankei Business-iは約15.3万部です。

産経新聞/フジサンケイビジネスアイの5つの特徴

1. 新聞とデジタルとの融合を早くから取り組んでいるメディア

新聞業界の中でも、いち早くデジタル化を進め2005年に新聞社のデジタル子会社として産経デジタル社を立ち上げ、早い時期にyahoo!ニュースと提携。そのため産経新聞社の報道は、yahoo!ニュースに多数反映されます。

2. 関西に影響力がある産経新聞

私の新人時代から、全国紙の中でも関西エリアに強いのが産経新聞と言われていました。背景は戦前の「新聞統制」で東日本を日本経済新聞、西日本を産業経済新聞に統合したことが原因で現在も残っています。

例えば、日本経済新聞は朝刊約61.2万部、夕刊約32万部。産経新聞は約87.1万部、夕刊約38.2万部(日本ABC協会2018年1~6月平均調べ)と、部数を比較しても関西エリアが強いと言えます。

関西企業の方は、日経新聞で取材が難しい時には、産経新聞の記者へ相談されるのも得策かも知れません。

3. 産経新聞とフジサンケイビジネスアイ連携しきめ細かな経済・企業情報をカバー

産経新聞、経済面は1~2面ですが、フジサンケイビジネスアイも産経新聞経済本部の記者が書きますので、産経新聞で報道できなかった情報はフジサンケイビジネスアイできめ細かに報道されています。

4. フジサンケイビジネスアイに自社情報の売り込むチャンスあり!

フジサンケイビジネスアイは前身の日本工業新聞時代より、中堅・ベンチャー・スタートアップ企業の報道には定評があり、私も多くの企業を取材頂きました。

フジサンケイビジネスアイでも「起業・経営面」が常設しています。こちらは1or2社、中小企業でも、社長インタビュー頂き、報道されます。また現在連載の「働き方ラボ ワークスタイル最前線」もテーマに合致した企業や人をフォーカスされています。

5. 自社の製品・サービス報道も充実

毎週月曜日に「新商品ワイド」があります。こちらは、自社の新製品や新サービスについて紹介。この面には、「ヒットのポイント」コーナーがあり、開発の経緯やヒットの要因など開発者インタビューで報道されます。その他、ユニークな着眼点で開発され、今までにはない珍しい商品を紹介する「気になる商品」コーナーもあります。これらは、皆さんの会社の製品やサービスも取材されるチャンスがあります。

ぜひ産経新聞社様セミナーでお待ちしています。ふるってご参加願います!

2019/11/5 産経新聞社共催広報PRセミナー
『全国紙記者が頼りにする広報担当者の特徴は?』
講師:産経新聞・山本雄史氏
https://www.v-pr.net/column/8235/

このブログを読んでの感想や広報活動で悩んでいる事、上司や仲間に“いまさら聞けない”広報について聞きたい事がありましたら、お気軽に下記のメールにご連絡下さい。

メールアドレス:info@v-pr.net(三上宛)

[新人広報パーソンのための広報いろは。]
▶ https://v-pr.co.jp/iroha/

三上 毅一

シニアPRコンサルタント

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学/地域活性と事業構想の特別講師。2019年より広報初心者のためのオンラインサロン「ゼロイチ広報」講師。PR業界歴36年。上場企業、中堅・ベンチャー企業問わず、戦略策定から広報担当者の育成までこなすベテランPRマン。豊富なマスコミ人脈を活かし広報PRの指南役として、BtoBからBtoC企業を幅広く担当、500社以上の実績を持つ。活動範囲もコーポレートコミュニケーション(危機管理広報含む)からマーケティングコミュニケーションまで、幅広スキルと知見を持つ。

オンラインサロン「ゼロイチ広報」を始めた理由とそこに込めた想い。

スタートアップのためのPR会社
ベンチャー広報 代表取締役の野澤直人です。

ベンチャー広報では、2019年10月1日からオンラインサロン「ゼロイチ広報」という新しい取り組みを始めました。月額1万円で参加できる、ベンチャー・スタートアップ企業の広報PR人材育成に特化したオンラインサロンです。

実は、この「ゼロイチ広報」は、私が何年も前から温めていた企画。

このサロンを始めたのには、大きく3つの理由があります。その理由とともに、オンラインサロン「ゼロイチ広報」への想いも書いていきたいと思います。

「一人広報」に苦労した自分の原体験

オンラインサロン「ゼロイチ広報」を始めたいと考えた一番の理由は、自分自身が広報担当者になったばかりの時に味わった苦労です。

私が広報担当者になったのは、マスコミを経て社員20名ほどの会社に転職した、2001年のこと。

広報PR担当は、初心者の私のみ。20名くらいの会社ですから、当然広報部門の上司も先輩もおらず、メディア露出実績も全くない会社でした。私自身、前職でマスコミ経験(雑誌の編集者)があったとはいえ、広報PRと記者では業務内容が全く異なります。

広報PRを学ぶために、本を読んだり、セミナーに行ったりしながら、独学でなんとか「一人広報」をやっていましたが、周りには頼れる先輩や仲間がおらず、一人で悪戦苦闘しました。

そのように手探りの広報をやっていたので、当然自分なりの答えを見つけるまでに遠回りすることも多く、今思えば無駄が多かったように思います。

2001年当時に比べれば、現在ではベンチャー企業やスタートアップの数はかなり増えています。しかしながら、「一人広報」をやらねばならない状況は今も変わっていません。

「一人広報」は気軽に相談する相手がいないだけでなく、PR手法においても悩まされます。なぜなら、いくら本を読んで勉強しても、セミナーに行っても、Webで記事を探しても、広報PRについて情報があるのは大企業についてのものばかり。ベンチャー企業やスタートアップの広報担当者にとっては役に立たない情報がほとんどです。

そんな「一人広報」を経験してきた私自身が、当時自分が欲しかったサービスを形にしたのが、今回のオンラインサロン「ゼロイチ広報」です。相談できる相手や一緒に勉強できる仲間がいて、手探りの一人広報から脱却できたなら、もっと早く成果を出せる人がたくさんいるはず。自分で苦労した経験があるからこそ、その一助になりたいと思っています。

もっと安価に、より多くの広報担当者を支援したい

ベンチャー企業の広報担当者を経て、ベンチャー広報・スタートアップ専門のPR会社を立ち上げて約10年。広報PRに携わる中で、ベンチャー企業・スタートアップの広報ニーズが年々高まっていることを感じています。私が広報担当者になったばかりだった2001年では考えられないほど、多くの中小企業・ベンチャー企業・スタートアップが広報に力を入れるようになっています。

このようにニーズが高まる一方で、これまでの当社のサービスだけでは、ベンチャー企業・スタートアップの広報支援ニーズに応えるのが難しいと感じるようになりました。

一つは、人的リソースの問題です。

広報PRの仕事は労働集約的なので、当社のPRコンサルタントがひとりで受け持てるクライアント数は3~4社が限界。現状、弊社にはスタッフ20人が在籍しているのですが、今もフル稼働していて、残念ながらご依頼頂いたお仕事を全て受けることができず、案件をお断りしたり契約開始を数ヶ月お待ち頂くことも少なくありません。人的リソースの問題でどうしても支援できる企業数に限界があるのです。

もう一つが、金額面における問題です。

当社では、大手PR会社が100万円で提供するサービス(いわゆるリテナー契約)を半額程度で提供していますが、それでもベンチャー企業・スタートアップにとっては決して安い金額ではありません。さらに安価な月額20万円のコンサルティングプランでも、予算的に難しい会社もあるでしょう。

せっかく広報PRに力を入れたいと思っているお客様がいるにもかかわらず、金銭面がネックとなり、十分に支援できないという状況にありました。

こういった課題をふまえ、もっと安価に、より多くの企業や広報担当者を支援したいと考えたときにたどり着いた結論が、月額1万円のオンラインサロンでした。

ベンチャー・スタートアップ広報担当者のレベルの底上げ

私は仕事柄、マスコミの方と話す機会が多くあります。

その中で耳にするのは「大企業と比較すると、ベンチャー企業・スタートアップにはレベルが低い広報担当者が多い」という評価です。

ベンチャー企業・スタートアップでは「広報未経験者が一人広報をやっている」というケースも多いので仕方のないことですが、ベンチャー専門のPR会社をやっている私としては心が痛いのが正直なところ。そんな業界の現状を少しでも改善したいという想いがあります。

そして現在、これまで以上に求められているのが、「確実に0→1(ゼロイチ)の広報を実践出来るPRパーソン」です。

大企業の広報PRをできる人はいますが、ベンチャー企業・スタートアップの広報ができる人材は本当に少ないと感じています。つまり、広報PR人材の需要と供給に、大きなギャップがあるのです。しかも、ベンチャー企業・スタートアップの広報について学ぶ場はほとんどありません。

このままでは、広報PR人材の不足問題は解決しません。このオンラインサロン「ゼロイチ広報」は、そうした課題解決策の一手になると考えています。

「ゼロイチ広報」が目指すのは、学び合い教え合うコミュニティ

オンラインサロン「ゼロイチ広報」は、オンラインの活動をメインにしながら、オフラインでも学べる広報コミュニティにしています。私、野澤が主催者で、当社の現役コンサルタントが責任者を務め、そこに加えてコミュニティマネージャーもいます。

コミュニティマネージャーを置いている理由は、当社から一方的に教えるというスタイルではなく、コミュニティに参加する全員が一体となって、学び合い教え合ってほしいという想いがあるからです。このような体制を基盤として、ゼロイチができる広報担当者を目指し、相互に刺激を与え合えるコミュニティにしたいと思っています。そのために、あえて最初の募集人数は20名限定と、少人数にこだわりました。

2019年8月末から募集を開始したこのオンラインサロンですが、おかげさまで0期生はすぐ満席になり、すでに多くの方から次期受講希望を頂くなど大きな反響がありました。現在は、随時会員を募集しております。

  • ゼロから広報PRを学びたい
  • 広報担当者不在の企業でこれから広報PR領域を強化していきたい
  • PRコンサルタントとして独立(または転職)のためのスキルを身に付けたい
  • 広報PRの横の繋がりが欲しい
  • これまでのコンサルティングは金額が高くて依頼できなかったけれど、広報PRをきちんと学びたい。

このように思っている人は、ぜひオンラインサロン「ゼロイチ広報」をのぞいてみてください。

▶︎オンラインサロン「ゼロイチ広報」
https://v-pr.co.jp/

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ゼロイチ広報の日常の様子や、会員の方々の雰囲気をお届けします!

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